ライフステージや、いざという時に備えて上川町役場では様々な手当や休暇を揃えています。生涯を通して、安心して働ける制度が整っていますよ。
20代後半
40代前半
30代前半
50代前半
上記の金額に加え、住宅手当、扶養手当、寒冷地手当などの手当が適宜支給されます。
上川町の管轄にある大雪山の「黒岳」。山開きの季節でも雪が残っていることがあるため、年に数回、山に登って山道を除雪するんです。デスクワークだけでなく、外に出て大自然と関わる機会もある上川町役場。町民だけではなく、観光客など多くの方から喜ばれる業務がたくさんありますよ。
「役場職員」は毎日スーツ、という印象はありませんか?上川町役場では、職員のほとんどが、その日の仕事に適したスタイル、服装で出勤していますよ。靴は、革靴よりスニーカー率が多いかもしれません。
こっそり計算したら
仕事も恋愛も、大いに全力で楽しんでください!
約半数は10〜30代で構成されている上川町役場。正直なところ、年齢問わず仲の良い部署がほとんどですが、同世代の仲間もたくさんいるので安心してくださいね。町の発展のために奮起するメンバーが多いこの世代。真面目な仕事も、面白い仕事も、仲間と共に楽しくやっていきましょう!
「そば愛好会」の打ったそば、
ぜひ食べてください!
大雪そば工房という場所で不定期で活動している、そば愛好会。自分たちが打った蕎麦を、季節のイベントや年越し蕎麦として、町民の方々や役場職員に振る舞っています。役場職員だけではなく、町内のいろんな方が参加していますよ。
職員になったら、食べる機会がきっとあるはず。お楽しみに!もちろん「自分で打ってみたい!」という方、初心者の方も大歓迎です。興味のある方は、役場職員にきいてみてくださいね。
女性の取得率
取得した職員のうち、21人中20人は復帰しています(直近10年間)。ブランクがあっても戻りやすい環境だからこそ、安心して休暇を取得できるもの。もちろん男性も育休を取得している実績がありますよ。
上川町役場職員のほとんどは町内に住んでいるので、通勤には時間をかけない傾向があります。着任し町内に引っ越しを検討される場合は、物件の相談にも乗りますのでお気軽にどうぞ!
半数以上が
新人は早く出勤しなければいけない!なんて慣習は上川町役場にはナシ。必要に応じて早く出勤する日もありますが、ほとんどの職員が、普段は定時にあわせて出勤していますよ。
農作物被害や災害時の状況確認時に使用します。林業の計測で活用するなど今後も活躍の場が広がる予定です。
いざというときの運用に備えて、普段からドローンの操作訓練を行っています。訓練で撮影した動画をPR動画に活用されることもありますよ。
もっと情報・防災室の仕事を
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